中古スマホの使い方にはどのようなものがある?設定手順や注意点を徹底解説!

中古スマホ 使い方 アイキャッチ

中古スマホの使い方としてはどのようなものがある?設定手順や注意点まで徹底解説!

毎月かかるスマホの使用料金を安くする手段の1つに、中古スマホへの乗り換えが挙げられます。

しかし、初期設定やデータ移行などの手順がわからず、なかなか中古スマホの購入にまで至らないという方も多いのではないでしょうか。

本記事では、中古スマホを購入する上での不安を払拭すべく、中古スマホの使い方や設定の方法について解説します。また、中古スマホを使用する際に覚えておきたい注意点にも触れていますので、中古スマホへの乗り換えを検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

中古スマホはどんな使い方ができる?

中古スマホの主な使い方としては、主に以下の4つが挙げられます。

  • メイン機として使用する
  • サブ機として使用する
  • ゲーム・アプリ用専門機として使用する
  • 音楽・動画プレーヤー機として使用する

ここでご紹介する中古スマホの使用方法は、中古スマホを購入する上でのメリットでもあります。毎月の利用料金を安く抑えられるだけでは中古スマホの乗り換えには至らない…という方も、ぜひ参考にしてみてください。

使い方1|メイン機として使用する

乗り換えにより中古スマホを購入する際は、ほとんどの場合、購入した中古スマホをメイン機として利用するでしょう。中古スマホを購入し、格安SIMで利用すれば、毎月の利用料金を大幅に節約できます。スマホを利用する上で重視したいのが料金であれば、安価な料金プランで提供されている通信・通話サービスにて格安メイン機としての利用がおすすめです。

格安な料金プランを提供している携帯電話会社を「MVNO(仮想移動体通信事業者)」といい、それらは大手キャリアの通信設備を借りてサービスを提供しているために、安い利用料金を実現できています。キャリアにとくにこだわりがなければ、そのような格安SIMに切り替えることで、安く利用できるでしょう。中古スマホを購入することで端末代金を抑えられるのはもちろん、格安SIMにより毎月の利用料金を抑えられるのは、メイン機として利用する大きなメリットです。

使い方2|サブ機として使用する

端末代金が非常に安いスマホを購入し、サブ機として使用する方法もあります。

中古スマホは、新品のスマホと比べて非常に安価での購入が可能です。そのため、仕事用として使いたい、もしくは電話番号やメールアドレスを使い分けたいという方は、サブ機を中古で購入することをおすすめします。

メイン機であるスマホの機能が充実していれば、サブ機として使用するスマホは基本的な機能のみ備わっていれば十分でしょう。結果、メイン機として中古スマホを購入するよりも、さらに安く中古スマホを購入できるかもしれません。通話やメールのみで事足りるなら、アプリのアップデートを気にする必要もないため、グレードを落とし、より安く購入することもできるでしょう。

使い方3|ゲーム・アプリ用専用機として使用する

中古で購入したスマホを、ゲームやアプリをプレイするための専用機として使用するのもおすすめです。

SIMカードをセットしていなくても、Wi-Fi環境があればゲームやアプリは起動・利用ができます。ゲームのプレイだけでなく、アプリで電子書籍を読んだり、SNSを楽しんだりすることも可能です。Wi-Fiさえあればインターネットにも接続できるため、使用の幅が広がります。

SIMカードのセットされていないスマホは基本的に通話などの通信ができないものの、通話アプリを入れておけば音声通話やテレビ電話もできるため、会話しながら共にオンラインゲームを楽しむことも叶うでしょう。

中古スマホをゲームやアプリ専用機として使用することで、メインであるスマホの容量やバッテリーを節約できることもメリットです。

使い方4|音楽・動画プレーヤー機として使用する

ゲームやアプリをプレイするための専用機として扱うのと同様、音楽・動画のプレーヤー機として中古スマホを利用するのもよいでしょう。

SIMカードが入っていないスマホは通話などはできないものの、Wi-Fi環境下であれば映画・テレビ番組・音楽のストリーミング再生が可能です。サブスクリプションが充実している昨今において、Hulu・U-NEXT・Amazon Prime Videoなどの動画・音楽を再生する専用機として中古スマホを選択する方も多くなっています。

また、SpotifyやLINE MUSICなどの音楽アプリを入れておけば、Wi-Fi環境下で音楽を楽しめます。

デバイスもしくはSDカードに動画や音楽をダウンロード保存しておくことで、Wi-Fi環境がなくても視聴・再生できるので、移動時などに利用するにも便利です。

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中古スマホを機種本体として使う際の設定方法

中古スマホをメイン機、もしくはサブ機として使用する際は、以下に挙げる方法で初期設定をおこなう必要があります。

中古スマホを使用する際の設定手順
  1. SIMカードをセットする
  2. 電源を入れスマホを初期化する
  3. 初期設定をおこなう
  4. APN設定をおこなう

ここでは、中古スマホを機種本体として使用する上で覚えておきたい基本的な設定方法について解説していきます。

ステップ1|SIMカードをセットする

中古スマホでモバイル回線を利用するためには、回線情報の書き込まれたSIMカードを挿入しなければなりません。

ゲームや音楽再生のみで利用する場合は不要であるものの、通話などをする場合はSIMカードを入れることが必須です。SIMカードは、各通信会社で購入できます。

SIMトレイの場所は、機種によって異なります。中古スマホを購入したら、SIMトレイにSIMカードをセットし、事前に契約済みの通信回線にて利用しましょう。なお、コンビニや家電量販店でもプリペイドSIMが購入できるものの、プリペイドSIMはあくまで一時的な利用を目的としているものであるため、注意してください。

これまで使用していたSIMカードがあれば、以前のスマホから取り出して中古スマホに差し込むことで、そのまま利用できます。

ステップ2|電源を入れスマホを初期化する

SIMカードが適切にセットされたら、電源を入れましょう。

デバイスの電源を入れた際に、初期設定画面ではなくホーム画面が表示される場合は、中に以前のデータが残されている可能性があります。その場合は、初期化の作業が必要です。

スマホの初期化方法に関してはiPhoneとAndroidで異なるため、以下を参考に実施してください。

スクロールできます
iPhoneを初期化する方法Androidを初期化する方法
1. iPhone画面より「設定」をタップ
2. 「一般」をタップ
3. 「転送またはiPhoneをリセット」をタップ
4. 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
5. 「続ける」をタップ
6. パスコードを入力(パスコード設定済みの場合)
7. 「今すぐ消去」をタップ
8. Apple IDを入力
9. 「オフにする」をタップ
10. 「iPhoneを消去」をタップ
1. Android画面より「設定」をタップ
2. 「システム」をタップ
3. 「詳細設定」をタップ
4. 「リセットオプション」をタップ
5. 「すべてのデータを消去」をタップ

それぞれ、上記の手順で初期化が完了します。

参考:Q【iPhone/iPad】端末を初期化・オールリセットしたい(すべてのコンテンツと設定を消去)|au

ステップ3|初期設定をおこなう

スマホの初期化まで終えたら、実際に使用できるよう初期設定をおこないます。

初期設定では、Wi-Fiの接続設定や、Googleアカウント・Apple IDの設定、セキュリティ設定が必要です。

中古スマホの初期設定で何をおこなうべきか、確認していきましょう。

Wi-Fi設定

初期設定の際は、最初にWi-Fiから設定しましょう。

データの読み込みやアプリのインストールにはデータ通信が必要となり、膨大なデータを消費します。そのため、あらかじめWi-Fiを設定しておくことがおすすめです。

なお、Wi-Fi設定は、後ほど解説する「APN設定」をおこなう際にも必要となります。

アカウント・ID設定

Wi-Fiの設定を終えたら、利用しているOSごとに適した方法でアカウント設定をおこないましょう。アカウントを設定しておけば、バックアップをとっていたデータが自動的に復元されることもあります。

Googleアカウントを新たに取得・ログインする方法と、Apple IDを作成・サインインする方法は、以下を参考にしてください。

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Apple IDGoogleアカウント
新規取得方法1. 「設定」をタップ
2. 「iPhoneにサインイン」をタップ
3. 「パスワードをお忘れか Apple ID をお持ちでない場合」をタップ
4. 「Apple ID を作成」をタップ
5. 名前と生年月日入力
6. 「現在のメールアドレスを使用」をタップ
7. 「無料 iCloud メールアドレスを入手」をタップ
8. パスワード設定電話番号認証
9. 「別のGmailアカウントを作成する」をタップ
10. メッセージに届く確認番号を入力
11. 利用規約の確認後「同意する」をタップ
12. iCloudにサインイン
13. iPhoneのパスコード入力
14. 完了
1. 「設定」をタップ
2. 「アカウント」をタップ
3. 「アカウントを追加」をタップ
4. 「Google」をタップ
5. 「アカウント作成」をタップ
6. 「自分用」をタップ
7. 名前入力
8. 生年月日・性別入力
9.「別のGmailアカウントを作成する」をタップ
10. 任意のメールアドレス入力
11. 任意のパスワード入力
12. 「はい、追加します」をタップ
13. 内容確認
14. 「プライバシーポリシーと利用規約」を確認
15.「同意する」をタップ
16. 「Googleサービス」を確認
17. 「同意する」をタップ
18. 完了
ログイン方法1. 「設定」をタップ
2. 「iPhoneにサインイン」をタップ
3. Apple IDとパスワード入力
4. 6桁の確認コード入力(2ファクタ認証の場合)
5. ログイン完了
1. Googleアカウントへアクセス
2. 「Googleアカウントに移動」をタップ
3. 登録済のGmailアドレスもしくは電話番号を入力4. 4. ログインパスワード入力
5. ログイン完了

細かな違いはあるものの、GoogleアカウントもApple IDも大まかな流れは同様です。

参考:Googleアカウントの設定をする|Y!mobile
参考:新しいApple IDの作成方法|Apple
参考:Apple IDでiPhoneにサインインする|Apple

セキュリティ設定

続いて、画面ロックなどのセキュリティ設定をおこないます。画面ロックの方法として挙げられるのは、パスコードの入力や顔認証、指紋認証などです。

ただし、スマホの機種により画面ロックの設定は異なるため、注意してください。

画面ロックと併せて、スマホを紛失した場合に備えた「iPhoneを探す」の設定をおこなっておくこともおすすめです。

例として、iPhoneでのパスコード設定や顔認証設定、指紋認証設定の方法をご紹介します。

スクロールできます
iPhoneのパスコード設定方法iPhoneの顔認証設定方法iPhoneの指紋認証設定方法
1. 「設定」をタップ
2. 「Face IDとパスコード」もしくは「Touch IDとパスコード」を選択
3. 「パスコードをオンにする」をタップ
4. 任意のパスコードを入力
5. 再度パスコードを入力
6. 完了
1. 「設定」をタップ
2. 「Face IDとパスコード」をタップ
3. 画面ロック用パスコード 入力
4. 「Face IDをセットアップ」をタップ
5. 「開始」をタップ
6. カメラ起動
7. 顔全体が写るように調整し、円を描くようにゆっくりと頭を動かす
8. 画面中央に矢印が表示された場合は指示に従う
9. 1回目のスキャン完了
10. マスク着用時にFace IDを使用する場合は「マスク着用時にFace IDを使用する」を選択し2回目のスキャン
11. 任意のパスコード入力
12. 確認のため再度パスコードを入力
13. Apple IDパスワード入力
14. 完了
1. 「設定」をタップ
2. 「Touch IDとパスコード」をタップ
3. 画面ロック用パスコード入力もしくはパスコード未設定の場合は「パスコードをオンにする」にてパスコード入力
4. 確認のための再入力
5. 「指紋を追加」をタップ
6. 指紋登録したい指でホームボタンをタッチ
7. タッチ・離すを繰り返す
8. 指のスキャンが完了
9. 「続ける」をタップ
10. 先にスキャンした中央部分より外側の指紋をタッチ・離すを繰り返す
11. 指紋の登録完了

上記を参考に、自身に都合のよいセキュリティ設定をおこなってください。

ステップ4|APN設定をおこなう

通信SIMでインターネットを利用するには、APNの設定が必須です。

APN設定とは、デバイスでデータ通信をおこなうために必要な設定を指します。

デバイスと通信をつなぐ中継地点といえるでしょう。

APNの設定方法については、iPhoneとAndroidで異なるため、以下を参考にしてください。

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iPhoneの場合のAPN設定Androidの場合のAPN設定
1. 回線種別を確認
2. Wi-Fiに接続した状態で「safari」を開く
3. 検索エンジンにて「(自回線種別のキャリア名)構成プロファイル」というキーワードで検索
4. 検索結果のページからインストール用リンクをタップし「APN構成プロファイル」をダウンロード
5. 「APN構成プロファイル」をインストール
6. パスコード入力
7. プロファイルをインストール
8. 完了
1. 回線種別を確認
2. 「設定」をタップ
3. 「無線とネットワーク」をタップ
4. 「モバイルネットワーク」をタップ
5. 「アクセスポイント名」をタップ
6. 「新しいAPN」をタップ
7. アクセスポイントの編集画面に必要な情報を入力
8. 設定に名前をつける
9. 購入したSIMカードに付属のマニュアルもしくはメーカーのHPに書かれているAPNを入力
10. ユーザー名入力
11. パスワード入力
12. 認証タイプ選択を行い保存する
13. 作成したAPNの項目選択
14. 完了

ステップ5|データ移行をおこなう

初期設定やAPN設定まで完了したら、データを移行しましょう。

昨今のデータ移行は、専用のケーブルがあればスマホを2台つなげるだけで簡単にデータを移行できます。iPhoneからiPhoneにデータを移行する場合は、クイックスタートを利用することで、簡単にデータを移行できるでしょう。そのほか、iCloudやiTunesでデータ移行する方法もあります。

AndroidからAndroidにデータを移行する場合は、先ほど解説したGoogleアカウントにバックアップ・復元するだけで移行完了です。また、購入したスマホでGoogleアカウントにログインすれば、自動的に復元されることもあるでしょう。

iPhoneからAndroidにデータを移行する際は、既存のスマホと新たに使用するスマホの両方で「Googleドライブ」のアプリをインストールし、データのアップロードとダウンロードをおこなうことで、簡単にデータを移行できます。AndroidからiPhoneにデータを移行する場合も同様です。

なお、ドキュメントやオーディオなどもGoogleドライブから移行可能です。

ほかにも、アプリやSDカードを用いてデータを移行する方法もあるので、自身に合った方法を選択しましょう。

詳しくは、Appleの公式サイトなどを参考にしてください。

参考:クイックスタートを使って新しい iPhone や iPad にデータを転送する|Apple
参考:Android から iPhone、iPad、iPod touch に移行する|Apple

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中古スマホを使う際の注意点

中古スマホを購入して使用する際は、以下の3点に注意する必要があります。

  • SIMカードの挿入は適切か
  • データのバックアップはとっているか
  • すべての動作確認は済んでいるか

ここで挙げる注意点をしっかり理解しておくことで、購入した中古スマホをスムーズに利用できるでしょう。

注意点1|SIMカードの挿入は適切か

中古スマホに挿入するSIMカードについては、サイズやSIMロックの有無などを事前に確認した上で適切に使用することが大切です。

また、ICチップの取り扱いや、挿入時の向きにも気をつけましょう。

SIMカードのサイズは適切か

SIMカードには、以下3つのサイズがあります。

  • 標準SIM
  • micro SIM
  • nano SIM

スマホごとにSIMカードの適応サイズが異なり、サイズの合わないSIMカードは当然挿入・利用できないため、注意しましょう。

市販されているSIM変換アダプターやSIMカッターを使えば、SIMカードのサイズは変えられます。しかし、SIMカードの破損やデバイスへの悪影響が懸念され、かつ保証もないため、おすすめはできません。

もしSIMカードのサイズが合わない場合は、通信会社などに問い合わせて再発行してもらうことが賢明でしょう。

SIMロックがかかっていないか

SIMロックがかかっていると、SIMカードを挿入してもスマホを使用できない可能性があります。そのため、SIMロックがかかっているか否かの確認は必要不可欠です。

そもそもSIMロックとは、特定の通信事業者が他社のSIMカードを利用できないようにする制限機能を指します。

万が一SIMロックがかかっていたら、携帯ショップに持ち込むことで解除可能です。ただし、ショップへの持ち込みでSIMロックを解除する場合には料金がかかるため、WebでのSIMロック解除手続き(無料)を利用することも検討しましょう。

ICチップを触らないこと・向きを間違えないこと

中古スマホを取り扱う際は、ICチップに触れないように気をつけてください。SIMカードのICチップは非常に繊細であるため、素手でICチップに触れてしまうと、圏外表示や電波の不具合が起こり、破損の可能性が高まります。万が一触ってしまった場合は、柔らかい布などで綺麗に拭き取るようにしましょう。

また、SIMカードを挿入する際には、向きを間違えないように注意することも大切です。SIMカードは四隅の一部分のみが凹んでいるため、同様の形になっているSIMトレイに合わせてぴったりと収まるようセットしてください。SIMカードの向きを間違ったまま無理やりセットしてしまうと、やはり破損の原因となってしまいます。

注意点2|データのバックアップはとっているか

中古スマホに限った話ではありませんが、データのバックアップをしっかりとっておくことも大切です。

スマホの設定時に、誤ってデータを消去してしまうケースもあるため、パソコンなどを利用して事前にデータのバックアップをとっておきましょう。データのバックアップをとっておくことは、安心感はもちろん、データ移行をスムーズにする上でも役立ちます。

注意点3|すべての動作確認は済んでいるか

購入した中古スマホの設定を終えたら、必ず動作確認をおこないましょう。

携帯ショップで設定をおこなう場合は心配ないですが、自身で設定する際は抜け漏れや誤った設定をしている可能性もあります。中古スマホは、設定後にしっかり動作確認をしておかないと、そもそも使用ができなくなることもあるかもしれません。

万が一不具合があった場合は、動作不良の原因を調べ修正しておくことで、今後の利用がスムーズになるでしょう。

スマホやネットのトラブル、備えは万全ですか?

まとめ

本記事では、中古スマホの主な使い方についてご紹介しました。中古スマホは、メイン機としてだけでなく、サブ機やゲーム・アプリ専用機、音楽・動画プレーヤーとして使用できます。

機種本体として使用する際は、基本的な設定の方法をしっかり押さえておくことで、スムーズに使用できるようになるでしょう。

ただし、中古スマホを使用する際は、SIMカードの取り扱いやデータのバックアップ、動作確認に関する注意点を把握しておく必要があります。

中古スマホの購入を検討している方は、本記事で紹介した内容を参考に、スムーズな設定・使用を実現してください。

この記事を書いた人

「お客さまの暮らしに、もっと”あんしん”を」というVisionのもと、デジタルデバイスを安心して使うための情報を発信しています。

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